Welcome
Top
News
About
Blog
Members
More
70年代半ばから、音楽雑誌やレコード会社の依頼でジャズ、ロック、ブラックミュージックのアーティストを撮影。その後、対象はレゲエやヒップホップへと広がり、内外を問わず「その時代」の最先端の音楽シーンを撮ってきた。
特に82年には、日本人のカメラマンとして初めてジャマイカの「レゲエ・サンスプラッシュ」を取材。大きな反響を呼ぶ。以降もジャマイカ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと「音」を求めた取材多数。